あなたの思う通りに“女”を操る

　女性をエクスタシーに到達させることに成功した時、男が次に取るべきステップは？
それは快感を維持・増大させることです。
これをできる男性のセックスは女性も心身共に満足し、男性への想いは強力になってゆきます。
そのための極意をここではご紹介します。

男性のエクスタシーと違い、女性のエクスタシーは最終地点ではなく、むしろそこから本格的に始まるのです。女性の快感は“底なし”なのです。

３回くらいイクと「もう止めて」という女性がいますが、多くの男性は「３回もイカせた」と自己満足に浸りがちですが、女性にとっては野球で言ったらまだ３回裏あたりなのです。
そこで止めてはダメで、女性が心底から満足をするセックスをするには、そこからさらに続けなければいけないのです。
経験の浅い女性、本当のエクスタシーを経験した事がない女性は、「もう限界・・・」と思うかもしれませんが、ここから先を開発する事で、女性はあなたから本当のエクスタシーを得る事ができるでしょう。

具体的には、「膣内にまだ男性器を入れたままにしておくこと」とが効果的ですが、それがダメならクリトリス、膣周辺、胸などを総合的・複合的に、リズムを変えて責め続けることがポイント。
１回イッた後に「もうくすぐったいから止めて」という、“早漏”タイプの女性もいますが、これは単調な同じリズムで責めているからです。

ゆっくりの運動にするとか、他のパーツを責めるなど、女性が感じるツボを変えていかないといけないのです。
その間に男性器が復活すれば、再度責めてゆくのですが、男性器だけに頼らずに女性を満足させるポイントもあるのです。

男性が１度イッた後、またイカなくても中折れしてしまった時は、抜いてバイブや指を使う、このサイトでご紹介をしている「電マ」や、肩揉み用のマッサージ器を膣の上から刺激するなどのことを行なえば、女性は上昇気流に乗りやすくなります。
つまり、女性のイキ方を邪魔せずに、何かしらの刺激を与え続けることがポイントなのです。

“金言”としては、「レズビアンになった気で行け」ということ。
何度も女性がイクところを見ていれば、男性も自分がイッたような気になってくるもの。
肉体的な部分よりも精神的な面でどれだけサービス精神を発揮出来るかということが大切なのです。
レズビアンのような精神で女性をイカせることに専念出来る男性は、女性が離れられなくなる大きな条件の１つです。

女性には“膣寂しい”という人がいて、そういう人には前戯もなしにいきなり３分だけ挿入することで安心させ、その後は挿入せずに指や舌だけでイカせてゆけば、膣寂しがり屋の女性もペニスじゃなくてイケるんだという新しい快感を覚えてゆくはずです。

セックスの中で、どこにメインをもっていくかということ、絶対に女性の体のどこかを刺激し続けてゆくこと、それも違ったリズムで責めるということが大切です。

１回エクスタシーにいった女性は、そこから本当の快感を得ることができ、その女性の快感を持続させるのは、いかに男性が自分を捨て、相手に奉仕出来るかが重要です。

男性のみなさん、女性を自分から離れられなくするためにがんばっていきましょうね！

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