あなたの思う通りに“女”を操る

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　ちょっと前に“熟女ブーム”が起こり、ＡＶでは熟女シリーズが売れまくったようですが、今でも熟女は根強い人気があり、若い女の子の良さとはまた違った良さがあります。

　女性も３０代半ばから４０代になってくると、若い頃とは違う快感に目覚め始めます。
熟女と言われる年齢になると、“中の快感”に走り、また体だけの快感では物足りなくなり、心も満たしてあげられるようにすると、本当の満足を与えられるということです。

若い頃、経験が浅い頃には感じられなかった、子宮の中から快感がじんわり広がっていくような感じは、やはり熟女ならでは感じられる快感です。
したがって、そんな女性には責め方が根本的に違ってきます。
このテーマでは、熟女をトロトロにさせる挿入テクニックと絶頂体位をご紹介してゆきます。

最初にご紹介をする体位は、バックの体位で体を密着させて女性の体を抱き締め、左右どちらかから女性の体を自分の方に向かせるという体位です。
「側位」という体位に近いのですが、これこそが熟女を泣かせるための基本姿勢です。
一見地味な体位ですが、この体位は男女ともにリラックスできる体位です。
ピストン運動がしづらく、挿入角度も浅いですが、後ろから女性を抱き締めながらするということが、“心の密着度”はかなり高くなります。
この体位の時は、挿入後もしばらく動かないで、囁くように会話を行なうことも１つのテクニックで、女性は自分の中で熱いモノがピクピク動いているのを、子宮で感じることができます。
そのうちジワ～ッと快感が這い上がってきて、体が宙に浮くような気持ちを味わえるようになる体位です。
　こういった楽しみを与えるのも、熟女とのＨでは大切なことです。
じっくりと、ギューっと抱き締めるテクニックをマスターして、ぜひ熟女とのでＨ試してみて下さい。

熟女に側位が効果的な点は、正常位でもバックでも当たらない部分を刺激できるということです。
正常位やバックは当然のことながら、いつものＨでしている体位で、経験を重ねる内にちょっとの刺激ではあまり感じなくなってきます。
そこで側位で責めることによって、普段のＨでは刺激されない部分が刺激され、熟女でも悶絶させることが出来るのです。

　次にご紹介をする２つの体位は、四十八手の呼び方で言うと「松葉くずし」と「茶臼がらみ」です。

最初に松葉くずしをご紹介しますが、松葉くずしについては有名な体位ですので、改めて説明する必要はないと思いますが、この体位は局部の密着感が抜群で、熟女を絶頂に導かせる体位としても充分効果的です。
この体位のポイントは、ピストン運動を一生懸命やるのではなく、角度を色々と変えて女性器の内部の壁面にペニスをこすり合わせることです。
お互いに片足を絡め合い、ゆっくりと局部同士を合わせるように挿入します。
あくまでも突くのではなくて、“こする”ことがポイントです。
女性の片足を抱きかかえて、腰のひねりによって当たる位置を変化させてゆきます。
女性の反応を確かめながら、反応の大きい位置があったらじっくりと責めることも大切です。
熟女をＨで満足させるには、焦らず、じっくりと責めることがポイントです。

先ほどから書いている通り、熟女と言われる年齢になると“中の快感”“心の体位”を求めるようになります。
従って、体力に任せてただ闇雲にガンガン突けば良いというものではありません。
「時には激しく、時にはじっくり」と責め、ありきたりのＨをしないことがポイントです。

　中の快感を実現させる体位として、もう一つの「茶臼がらみ」という体位をご紹介します。

茶臼がらみと聞いて、すぐにその形が思い浮かぶ方は相当な通の方だと思います。
普通はどんな形なのかわからない方がほとんどでしょう。
なにか難しそうな体位を想像しますが、この体位は多くの方が経験したことがある「だっこちゃん」スタイルです。
お互いが向き合って、女性が男性の上に乗るという形で、騎乗位から男性が体を起こせばこの体位になります。

この体位も密着度が高く、愛撫もしやすい体位で、さらにＧスポットへの刺激もでき、膣内を掻き回すことも可能です。
大きな快感を与えるには、男性の誘導が重要なポイントとなります。
最初はキスをしたり、乳首を吸ったりして愛撫を楽しみ、少しずつ腰を動かすとクリトリスが男性の恥骨に当たって、より快感は広がります。
女性のテンションが上がると、後ろへ倒れ始めます。
女性が完全に両手を後ろについた状態になると、男性は腰を持って回すようにグラインドを行なうと、挿入角度が鋭角的になり、ちょうどＧスポットを刺激することができます。
あとは女性の表情を見ながら腰の動きに変化をつけてゆけば、女性は一気に中の快感がスパークして、子宮の奥からマグマが湧き出るような快感に震えるということです。
うまくゆけば、そのまま潮吹きも期待できますので、早速試してみて下さい！

　２０代、３０代、４０代と、その年代や経験によって効果的な責め方は違ってきます。
それぞれの年代に合った責め方をマスターし、あなたも「Ｈの達人」を目指して下さい！

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