あなたの思う通りに“女”を操る

彼女や奥さんとエッチの時になって、自分のモノが立たない・・・・。
ＥＤという言葉を聞くと「ドキッ！」とする人も多いのではないでしょうか。

今ではＥＤ治療の内服薬として、バイアグラ、レビトラ、シアリスなどが出ていて、ストレスなどが原因による心因性のＥＤに関しては飲めばかなりの効果が期待できます。

しかし、これらの薬には深刻ではないものの、ほてりや動悸、鼻づまり、頭痛などの副作用が伴います。
また、薬に頼る事では根本的な解決にはならず、薬が無くても勃起をすることを理想としている人も多いのではないでしょうか？

セックスというものは、本来は勃起をする、しないに一喜一憂するものではなく、男女のコミュニケーションを基本とするものですが、やはり実際には勃起しなければ男性も女性もセックスでの不満は残ってしまうものです。

そんな人にぜひお薦めをしたい方法が「ノン・エレクト法」です。
この方法はカップルでコミュニケーションを取りながらＥＤを治す行動療法で、相手の女性の理解と協力が得られてリラックスした心境で臨めば、１００％目標を達成できるという頼もしい方法です。
また、男性の感度を高めるという意味でも、完全なＥＤでなくともペニスを鍛えるという意味で、実践するのも効果的だと思います。

まず、ペニスの皮膚感覚について、どのような状態の時が一番敏感なのかを理解しましょう。

１、平常時：やや敏感
２、半勃起時：一番敏感
３、完全勃起時：鈍感

このように、実は半勃起の状態がもっとも敏感で、完全に勃起している時がもっとも鈍感なのです。
この感覚を利用してペニスを訓練する方法なのですが、具体的な方法についてはまた次回の記事でご紹介をしてゆきます。

次回の記事にもぜひご期待下さいね♪

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