あなたの思う通りに“女”を操る

この１ヶ月私は・・・女性特有の病気にかかってしまい　なんと！産婦人科に入院していました。（性病ぢゃないからねっ！！！！）
病院では導尿させられたり、内診台ではずかしくもお股をひろげたり、クスコを入れられたり、毛を剃られてしまったり・・・・
好奇心旺盛なAyaっちは「医療プレイもなかなか面白そうかも」と。。。。
毎日がとっても楽しい?!?!新しい経験を沢山させてもらいましたぁ♪オイオイ
そうですねぇ、、今回は「初めての導尿体験」をお話しちゃいます。

お医者様「しばらくは安静にしていて欲しいので導尿させてもらいますね。」
Aya「あっ、、はい。。」
（痛いのかなドキドキ・・・）パンティずりずり下ろしてます。
お医者様「股ひらいて息をスゥーっと吐いて～・・・いれまーす。」
半透明のビニールチューブみたいなものを尿道口に差し込まれました。
初めはチクッとしたけれど入ってしまえば痛みが無く、１５ｃｍ程入れられてしまいました。
その瞬間！！！チューブを誰かが吸ってるんじゃないかってぐらいに自分の意思とは関係なく、お小水が管を通ってメモリが書かれているビニール袋にポタポタと溜まり始めてとっても恥ずかしくなってしまいました。

ご主人様の前でもこれほど恥ずかしい事は無かったのに。なんて思っていたらその後想像もしていなかった羞恥プレイをすることに、、、、、（＞。＜）

私のご主人様が面会に来てくれました。
しばらくお話をしていたのですが突然無言になり、じぃ、、っと何かを見つめているのです。。。
ん？！と思いその先を確認するとたっぷり黄色いものが溜まってるビニール袋を眺めておりました・・・
きゃぁ～～～～～～！
恥ずかしがる私をよそ目にその視線は袋から管へつたいながら私の股のほうへとゆっくりと鑑賞されてしまいそれだけでもドキドキドキ・・・・
無言のまま犯されている感覚に、、、、
更に幸か不幸か、生理現象というのはどうしようもなく、私は小どころか大がしたくなってしまい、もちろん安静の身の私は看護婦さんに簡易便器を持ってきて頂きベットの上で用を足すことになってしまいました。
しかも、ご主人様は当たり前のように
「傍にいるからしてごらん・・・」と、おっしゃるのです。
自宅やホテルならまだしも、こんな所で・・・・という初めての体験がとても新鮮でしたよ（＾＾；）
やっぱり変態？(*^。^*)

でもね、入院してても私との関係はご主人様と愛奴なんだぁ。
なんて実感できて、どんな場所でも変わること無いんだな。って
あんなにも恥ずかしい思いをさせられたのに幸せ気分になってしまいました。
あはっ・・・・最後はノロケになってしまいましたが、普段の普通のSEXでは体験することが無いことなので、こんなのもたまには良いかな。なんて興味を持っていただけるとうれしいです。

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